ただ、タイマーレリーズで15枚くらい撮影したのですが、回転方向の流れは微小だったのですが、なぜか星が飛んだり、三角形になっていたりしたものもあり、採用できたのは5枚だけだったのと、ソフトの合成枚数が4枚限定のようだったのでそうなりました。
星の歪みはやは架台の問題でしょうか。対応が必要です。
で、コンポジットの方は背景などのノイズがやや減る程度で、M57の星像自身は小さすぎるせいか、あまり効果は顕著ではありませんでした。
これも枚数を増やすなどの対応が必要かもしれません。あとはソフトを変える必要があるか。本日はあまり成果らしい成果はありませんでしたがな。
本日の教訓:簡単なコンポジットは画角全体には有効だが、微小な対象物にはあまり有効ではなさそう。かな。
しかしなんか暗いす。もっと光を!(ISO3200はほすい)
コンポジット前
コンポジット後
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