2015年4月30日木曜日

Dahon DASH 451化しましたよ。

マイ Dahon DASH P18は、Dahon DASH P20、60T化を経て、ホイールが451になりましたよん(同じ20インチでも径がちと大きくなった)。今時の小径車に変身です。

じゃかじゃん。

はい、これではダメです(Speed Falcoのホイール移しただけやん)。

えー、Vブレーキの位置がが406ホイールの時のままやん.....

ということで、Vブレーキポジションチェンジャなう。これもう半年近くまえにヤフオクで競り落としたやつ。もう売ってないかもですが、ようやく日の目をみることに。


え〜、まずVブレーキを外し、Vブレーキ台座を反時計回りに回します。

これって、すごいきついす。購入したときは外れかけてたんですがw
ただ、平になっている箇所が2つあったので、巨大モンキーで恐る恐る回します。


次にポジションチェンジャ。なんか型式あるけどいらないから.....
これはVブレーキ用の台座の穴に刺すピンもあるので、台座の位置にねじ込むだけで安定します。
そして、ポジションチェンジャの穴にもとの台座をねじ込みます。今度はゆるいのでネジの緩み止めケミカルをしっかりさしておきます。


前も取り付けておしまい。クリアランスは大丈夫かしらん。明日試験走行。ヘルメット忘れないようにしないと。


完成の写真。って後ろになにか倒れてまんがなwww

実はSpeed falco用のホイールを強引に競り落とした(たぶん定価なみww)ので、falco用にタイヤとチューブを買ってあげないといけないんですよ。売ってるかしらん......

まぁ、とりあえず動きそうで安心。

あ、途中で台座にVブレーキのネジを入れたらネジ山舐めてしまい超あせったですよ。左右のネジを変えたら普通に入ったけど、超こわかったな。ま、問題ないことを祈りましょう。

明日もお休みなので、ガンバルゾ(!)

PS.
 451化するとずいぶんと背(BB)が高くなって、ちょっと安定度どうよ、とって感じがします。すごくでかくなった感じ。

あとは、キックスタンド短すぎ。どうしよ。長くできっかなぁ.....

BORG 60ED直焦点システム完成??

拡大撮影が使えない子だったので、直焦点システムを探っています。

で、とりあえずフリップミラーと直焦点が並立するシステムがこちら。

BORGの通常の鏡筒を外し、M57メス-メスを代わりに付け、フリップミラーまでの考慮超を短くします。

カメラとフリップミラーが90度傾いたままなのは、カメラシステムとフリップミラーを近づける必要があったので、回転装置をフリップミラーの外にもっていったためです。致し方なし。

アイピースは狭視界15mmなので、カメラ視野と変わらず。これじゃフリップミラーいらないなぁ、という感じなので、広視界アイピースが必要。え、買うの?

カメラのモニタもよくなってきてるので、フリップミラー外すのが正解かもですね(拡大撮影じゃないし)。

とりあえず苦労したので載せてみましたよ。

BORGにDuraAceグリスは厳禁?

BORGを久しぶりに使って、「やっぱ直焦点だよなぁ」と構成を変えていると、どうも「キュッキュ」というネジの音が気になりだしました。

「うーん、こういう時はやっぱグリスだよね〜」

自転車知識と天文知識の融合だぜ、BORGのネジ部にDuraAceグリスを塗りたくりました。

「うん、これで変な擦れた音はでない」

とドヤ顔になり、再び構成変更しようとすると....

「え..... 部品が取れない......」

そう、しっかりハマりすぎたのです。しかもグリスで滑るし....

別の部品をつけて外すも、こんどは別の部品から取れなくなってしまう....ハァ....


そこで水道管の知識を導入。

昔、シャワーヘッド付け替えで、ヘッドが取れず困ったとき、一方を水で冷やし、もう一方を給湯温度の最高温度(75℃)で温めて回すと外れた経験を使って対応。このとき火傷しないようにタオルを使うのがキモ。

「やっと、とれた〜」

で、今度はもう一つの外れない筒を外しにかかると

「.... とれない....」

これは実はメス-メスの部品で、温めと冷ます方を逆にしてしまったんですね
... 気がついてやり直すと...

やっと取れました....


.... 大成功の巻..... おしまい。

2015年4月29日水曜日

コメリートやってみたら青にじみ

前回の月の撮影で気をよくして、コメリートで拡大撮影してみましたよ。
(どうやらカメラ側のレンズを使わない場合は、拡大撮影いうらしいす)
http://www.kasai-trading.jp/2-digicameypieces-ep.htm

し、しか〜し、どなたかも同じでしたが、月の周囲が真っ青.... あちゃちゃ.....


うーん、コメリート拡大撮影だとやっぱ周囲の画像を落とすか、バローレンズのいいのを使うのかなぁ。

色消しバローなんちゅーのがあったか、なかったか...

「バローレンズの色収差」
http://homepage2.nifty.com/rb_star/barlow-01.htm

素直に焦点距離の長い鏡筒かいましょう、って感じかしらん。

あ、本日の光学系。フリップミラー付いてますけど、これは光路長確保のため。全然ピント合いましぇんがな。


アイピースはMeade Ultra Wide 8.8mmです。

あまりにも後ろヘビーなのでヘリコイドを前に持って行きましたが、フリップミラーのアイピースのピントがまったく合わなくなりました(月だから視野に入るとわかりましたが)。

結局うしろヘビーなのは解消せず、三脚が弱々なので三脚を買わなくてはいけないという結論に至りました。

え、買うの???

極軸合わせテクノロジー

極軸合わせは一般には極軸望遠鏡で北極星などの位置から合わせ、自動導入赤道儀ではそのあと3点計測で精密に合わせます。

ただし、自動導入赤道儀でない場合は、極軸望遠鏡のみが頼りとなります。

極軸望遠鏡での極軸合わせでの問題点は、以下の2つがあります。

1. そもそも極軸望遠鏡の視野内に北極星などを導入できない。
2. 導入できたとしても、下から覗き込むことになり首がもたない。

日本人の場合、ここら辺は器用にコンパスや微妙な角度調整でやりきるのでしょう。ここら辺のテクノロジーはあまり見かけません。というかメーカ自身の開発力やショップのアンテナ力が十分でないが売れないので作らないのでしょう。

ということで、いろいろ探していると、ドイツあたりからこんなものを見つけました。

まず、この左にあるのがレーザLEDドットファインダー Sky Surfer IIIです。こいつで北極星を視野に導入します。
http://www.baader-planetarium.de/sektion/s12/s12.htm#sky_s_3

日本だとバーダープラネタリウム社で販売していました。
http://www.kkohki.com/Baader/skysurfer3.html

(ニホンダトクジョウガデルノデフキュウシナイノカモシレマセン.....)

次に、極軸望遠鏡を直角にまげているのがPolAmiです。こいつはさらに1.25xと2.5xまでの視野拡大とアイカップで、素早い極軸導入を助けます。
http://www.teleskop-austria.at/shop/index.php?lng=de&m=2&kod=PolAmi&skod=%2016&om=Teleskop%20Montierung

そのほかに、このStar Adventurer は、明視野照明装置も標準で装備されているようです。別売りになっているのですが、日本での販売はされていないようです。

「理想のポタ赤」の電子導入はぶっ飛んでいるのですが、既存の技術だとこういったものを組み合わせて導入するのが良さげです。

ちなみに、アングルファインダーを自作している人がいました。売れないわけだw
http://blogs.yahoo.co.jp/keilibra241002/29586733.html

2015年4月27日月曜日

久々の月面撮影 by X-T1

久々に月面撮影にトライしてみました。



そして・・・これ「手持ち」なんですよwwwwどこの誰が月面を手持ちで撮ろうを思うんだいwwww「天ガ 手持ちの部」優勝っすwwww
(なんせ、三脚処分しちゃいましたしwww <まだ細いのならあるけど...>)

ISO3200 シャッタスピード1/4000sっすね。ちと最近の光学系を試してみましたよ。
あ、鏡筒はBORG 60ED F5.8なので、348mmっすね。いけてまんがな。

ピントは、「MFアシスト」PEAKでばっちり。ブレブレでもピントあいましたがな(たぶん)。

初心者の人は、「レンズなしレリーズ」をONにしてね。デフォルトだとOFFになっていてシャッターが切れません。誰か故障だと思った人もいたみたいです。

ちなみに、このあと三脚でとってみたけど露出が足りないかなにかであまりぱっとした写真とれませんでした.... 残念。

おと、本日の機材です。

さらにXF55-200mmでも撮ってみました(もちろん手持ち)。倍率低いだけあって拡大するとピクセルが邪魔しますが、全体の写りは良さげです。ちな、こいつはさらにAFですよww お気楽天体写真どす。


あと何十年かすると、手持ちで星雲とかも取れちゃうんでしょうか。はてさて。

Pentaxが先行した

PENTAXがK3でやってくれました。
GPS・アストロトレーサ内蔵。標準装備でっせ。おじさん。

これだよなぁ。やっぱX-T1残念過ぎだわ。

しかしミラーレス機以外の選択肢は無いのでシカタナイ。

各メーカー追随してきたら今のボディーは買い換えだなぁ。トホホのホ。ま、いいけど。下取り高いといいなぁ。

2015年4月26日日曜日

大口径を持ち歩き写真を取るには

なぜか最近、光学系の頭になりがちで、最近の光学技術をフォローアップしています。

大口径に懲りているので直近ではデジタル技術の進歩もあり、小口径のポータブルな機器をウォッチしてきたのですが、大口径の技術も少し見てみました。

昔使っていたような大口径の天体望遠鏡では、固定せずに持ち歩くとなると、重すぎて体を痛めてしまいます。そのため大口径の天体望遠鏡を持ち運ぶ場合は、ドブソニアン式という架台などを使い、簡易な鏡筒と架台で持ち運ぶことになります。しかし、この場合は写真には適しません。高感度撮像素子をつかって数秒〜数十秒で取るという手もありますが、長時間撮ると星像が回転してしまうためです。

じゃあ、接眼部をぐるぐる回せばいいじゃん、と思うのですが、最近、世間ではどうやら第三軸というのを設けて、回転しないように追尾するようです。まぁ、考えることは同じという感じでしょうか。

で、いくらぐらいするかというと、JMI社が現在出しており、200万円位する、という感じのようです(円安クソクラエ...)。

http://telescopes.net/store/ngt18-ngt-18-f-4-5-18-inch.html


しかし、いろいろ調べみると、どうやら最近新興メーカらしいSkywatcherから、3軸ドブソニアンが出るようで、2014年末のCP+で出品していたようです。


http://blogs.yahoo.co.jp/fmasa_database/folder/1241289.html?m=lc

このまま今のドブソニアンの後継ということで安く出してくれると革命が起きそうです(ソウハトンヤガオロサナイ)。

ところが上のブログの人は、「眼視中心」と言われるんですね。よくわかりませんが何か欠点でもあるのでしょうか....???(謎)

X-T1の残念なところとイミフな警告

X-T1で残念なところがありましたよ。

カメラメーカ全般に言えることではあるんですが、最新のテクノロジーに追いついていないってこと。まぁ、部分的に対応している機種もあったりするんですが、

「対応してないで大丈夫〜〜?」

ていう機能。率直に言うと「GPS」デス。

iPhoneのカメラは、とっくのとうにGPSで位置情報が記録され超便利。特に海外での撮影の場合、どこで撮ったのかわからないって状況があるので、あとで地図で見返すとどこに行ったのかわかるんで便利なんですね。思い出にもなりますし(ワカッテルトコロイケヨトハイワナイデクダサイ)。

で、いままでGPSロガーをお供にしてたんですが、超うざい。カメラで勝手に記録しろよ、とおもいますのです。はい。

で、このX-T1は、スマホから位置情報を転送できるのです。超嬉しい。といって使ってみると...なにこれそれ。

実は、Wifiで接続して、一回、一回、自分で位置情報をいちいち送ってやらないといけないんですよ、これ。100m歩いたらまたやんのかい。という感じ。完全にムカつきました。もういいよ、という感じ。またGPSロガーにもどるんかいな....憂鬱。

で、さらに位置情報転送機能を使ったあと、イミフな赤い警告が点滅。
これ、絶対わからない。拡大したからわかるようなものの、小さすぎてわかりませんよ。地図とピンも色が同じだし、ましてや点滅して意味がわかりません。

これは位置情報を転送したあと、一定時間が過ぎたかかなんかで、位置情報が古いと思われるときに警告するそうな。で、この警告を消そうと思ったら、位置情報の記録をOFFにしなくてはいけないようです。で、そのメニュー階層が深い。

「セットアップ」「接続設定」「位置情報設定」とか。

さらにこの「セットアップ」に行くのにもワンアクションが必要というおまけ付きの上、ファンクションボタンにも設定できないクソ仕様ときた。

さらにさらに。iOSソフトはiOS8用に最適化してないし。「API公開しないのだったら、私が富士フィルムの社員になってやるべきことやりましょか」くらいな感じ。ほんと。

ということで、X-T1はまだ理想のカメラにはなり得なかったというお話でした。残念(コンドハツクレヨ)。

これで来月出るX-T10にGPS機能乗ってらたショックだなぁ。ま、いいけど。

あ、アストロレーサナラデキルカナ。PENTAXウラヤマシス。

XF23mm F1.4Rの写りとマニュアルフォーカス

今日はビックカメラにいって、62mm->67mmのステップアップリングを購入。

しかーし、LPS-P2フィルタに元からステップアップリングがくっついてた....ナンテコッタイ。明日返品しよ... とほほ。あ、でもビックポイントが500円くらい現金化できるかなww

ところで今日はバーミアンでXF23mm F1.4Rを試写。何故バーミアンww



ということで、超おいしそうなんすけど。さすが Fujifilmすね。というかiPhoneで取る気が失せる程。

しかし、たとえばこんな反射や透明の物体はさすがにAFが迷います。

で、MFにしようとしたら... できない。というか本体はMFにできるけど、フォーカスリングが回らない。なんで?  XF55-200mm はちゃーんと回るんですけど....

その場はしかたないのでAFでうまく撮りましたが、家に帰ってぐぐってみると...なんと。フォーカスリングは手前に引くとある。

これを


手前に引く。

なにそれ.. 手前に引かずに、思いっきり力をいれて回してしまいましたよ(回らんけど..)。

ちなみに赤い文字はフィート表示だと。アメリカだけのために...

ということで、最近はレンズですら説明書の確認が必要な時代なのかとも思いましたが、MF55-200mmと操作性が違うということで、Fujifilmも悪いということにしておきますw

2015年4月24日金曜日

IDAS LPS-P2 67mm 復活のつもりが


昔し昔、あるところにLPS-P2という光害防止フィルターがあったとさ(67mm)

ということで、昨日買ったレンズが双方とも62mm径のレンズなので、あまったビックカメラポイントでステップアップリングを買いに行きましたよ。

しかーし、何を考えたのか68mmと勘違い。

店員「そんな径のフィルターないっすよ。67mmの間違いじゃないですか?」

そのとーり。しかし2度も確認したのにさぁ。自分を信じてしまい、買わないまま退散。

明日柏のビックに買いにいくかなぁ。

X-T1 グラファイトエディションなう。

さて、前回のプログで、自転車のカゴに乗っけて運こぼうとしものは....


はい、X-T1グラファイトシルバーエディション+レンズが正解でした。



えー、何故こいつを購入したかというと、以前から買うのをためらっていたX-E2が、実は天体写真にもいいという話を聞き、ビックカメラでX-E2を見ていたらところ、何やら隣に見慣れないX-T1が。

それがグラファイトシルバーエディション。これ、軍艦部の色がシルバーだけど、前もっていたX100より少し黒っぽくてなんともカッコイイ。調べてみると、マグネシウム合金の色そのままに特殊な塗装をしている、とかなんとか。いい色出してます。

来月出るX-T10と言う選択肢もありますが、廉価版になるので、この質感やこの所有する喜び(所有して終わりとかww)はないだろうな、という感じで(トニカクキニイッタ)。

あとFujiのレンズは重いものが多く、X-E2につけるとバランスが悪くて不安定な感じになりますが、X-T1はグリップもあり、しっかり持つことができ重さをあまり感じない(こりゃX-E3開発せずにX-T10作るわな)。

さらに、ビックカメラの値段が緊急値下げでAmazon並み(ポイントマイナスして)で売ってる上に、+3%チケット持ってるし。さらにさらに無金利24ヶ月ローン。ということで購入が決定したわけです。

しかし無金利ローンの方はいろいろ聞いてみると、審査が19:30までということで、仕事忙しすぎで無理。でお昼休みを勧められ、昼休みにビックカメラ訪問。

しかし昨日は出遅れてしまい、到着が12:20分くらい。「これ、いくらになりますか」といって値段出してきてもらった時点ですでに12:35分。聞くとローンは審査にさらに20分以上。さらに、ポイント2%ダウンになる。さらにさらに、購入したレンズは無金利ローンの対象外.... うーむ。

もう12:50分の電車に乗らないと....で思考停止。もう何も考えずサクッと本体+レンズ2本お買い上げ。中国人なみの爆買いしてしまいましたよ。

ちなみに、ポイントでプロテクトフィルターとUHS-Ⅱ カード買おうとしたら、フィルターはカメラと同時購入で30%引きだけど、ポイント購入では引けないそうな。しかたなくフィルターもお買い上げ。UHS-Ⅱカードは16GBをポイントでゲット。残りポイント3万ポイントって、何に使うんだい、おじさん....(アマゾンデヨカッタジャンとは言わないで)

ということで、後先考えず買いました。買うことだけは決めてたし。オトナ買いでしたよ。ハハハ......

さて、開封の儀。

箱もグラファイトシルバーでした。

中には、本体用の箱と電源・電池他の箱と2つに分かれていました。

こんな感じで入っています。


じゃかじゃん。

ひえぇ〜きたねぇ。マグネシウム。ボディー軽すぎだし。

で、センサー。やっぱAPS-Cはちこっと小さい。ミラーレスなので近すぎ。いつもカメラセンサーは自動でフタした方がいいと思うけどねぇ。開発優先度低いんでしょうか。


後ろ姿。ダイヤルボタンコテコテ。すごすぎ。


次レンズ。じゃかじゃん。

XF23mm F1.4R。明るすぎ、ボケすぎでしょう。たぶん。やっぱ景色とか景色に写る人物はこの長さでしょって感じ。あと、X-T1だもん。標準ズームは買わないよ。



こいつ、意外と高いんですが、これを買わなきゃ男じゃない、じゃなくてX-T1買った意味ねーだろ、ということでオトナ買い。

ものはこちらです。評判よくない花形フードでした。自分は別にいいけど。

フードつけるとこんな感じ(ナンカイロガオカシイ)

カメラに取り付けた外観。


フードなし上からパシリ。なんかフードなくてもいいかなぁ。

このレンズ重いとかいう人いたけど、全然問題ナッシング。

そうそう、問題といえば、唯一巾着が付いてこず、四角い大きなずだ袋みたいなのが付いてきましたよ。おじさん。何これ。あとで意図を調べてみっかな。




次。望遠ズーム XF55-200mm F3.5-4.8 R LM OIS。



XF55-140mmF2.8もいいんですけどね。ボケとかすごいいいんだよなぁ(あと星撮るにも。多分)ま、取り敢えず使う実績ベースでは重くても使う場面がイメージできなかったので、割り切ってXF55-200mmを選びましたよ。価格は3倍違うし。このレンズは競技(主にすもう、テニス)撮影用に使う予定。天体写真は別に考える(未定)



こんな感じ。

フード長すぎ。

伸ばすとこんなだし。

なんかフード不要になる光学特許とるかなぁ。ま、とりあえずフードなしで運用かな。


これは付属のフラッシュ。いやぁ持ち運ばないでしょう。

しまってもこんな感じ。アストロレーサじゃないんだから。

以上がX-T1外観レビューでした(レビューじゃねぇ、ってか)。

ま、何かのお役に立てば(物欲を刺戟するだけ?.....)

Speed falco 通勤デビュー+x

Speed falco非常に快適な走りなので通勤にも使いたかったのですが、かっこよすぎで盗難の恐れがあり(w)ちょっと躊躇しておりましたが、カゴもついたことだし、鍵も3つ準備して通勤デビュー。

とりあえず室内のレールの上に設置して、後ろのタイヤをレールにロック。とりあえずこれでいけるかなぁ。


で、falcoにつけたカゴ君もちょうどコンビニ弁当の入る大きさだし、good。

さっそく通勤2日目に使いましたよ。

んん? 何かこれはコンビニ弁当でなく... ビックカメラ.....

2015年4月16日木曜日

Dash にカゴかよ(?)

なんか、後ろから「Dashにカゴつけてちょ」と聞こえてきたのでちょっとつけてみました。

こんな感じ。

やっぱリクセンカウルのアダプタだと、406の20インチでも前の下の方についているような感覚。

でも、こいつはドロップハンドルなので、ハンドルとの干渉を考えるとこれしかないかな?


で、カゴを外すとこんな感じ。


こいつはたぶんこの手の小さいバッグにデジカメ入れるくらいのデザインなのかなぁ。
(弁当は入らない)




 フラットハンドルでふだん使いだとやはりTern Luggadge Trussかな。デザイン許せば安いリクセンカウル製。鍵かからないけど。

2015年4月14日火曜日

Tern Luggage Truss(カゴ)

ternのLuggate Trussを調達しました。

前回は、Speed falco にカゴ かよ... という感じでしたが、いろいろググるとリクセン&カウルの部品ではなく、どうやらternの金具を使うといいことがありそうな予感。

で、Amazonで見てみると、何と!7せんえんかよ!



でもですねぇ。印西のチャリ屋でいろいろ部品を見たときに、たぶんこいつと同じようなものが5千円くらいで売ってたんだよなぁ、ということで行ってみると....


ビンゴ!! なんという記憶力! ぴったり5千円でした(+消費税...)

で、なんで5千円かというと、同じ商品が6千何百円でおいてあったので、たぶん寝上がったんでしょうね。その値上げ前の商品をGET!という感じデス。

この5千円台の商品は黒はもうなくなっており、銀で5400円だかそれくらいのものが4つくらい残っているので、欲しい方はオハヤメにサイクルベース(印西)へ(交通費は計算してくださいねぇw)

で、物はこちら。上が今回の物。下がリクセン&カウルのもので、今回のものがだいぶ上にあげているのがわかります。

とりつけるとこんな感じ。

黒なので目立たず、まぁ悪くはないかなぁ。

カゴをつけるとこんな感じデス。

まぁ許せる。というかもっと小さいカバンでも付けたら、という感じですが、まぁ諸般の事情で....

で、こいつの優れているのは、なんと鍵が付くんですね。こりゃいいわ。
というか、リクセン&カウル、デフォでしょ。これは。なんで付かないのがあるかねぇ。



最後に前からパチリ。うん、これで少しはダサくなって通勤に使えるかなぁ...???