2018年8月18日土曜日

Echo Spot 活用編

こんにちは、モバ造です。

えー、先日購入したEcho Spotですが、期待したビデオ通話が日本ではまだ使えず、放置状態でしたが、使えないからといってこのまま放っておくわけにもいきません。

ただ、普段使い(音楽やニュースの再生)には音質がいただけません。Echo並みに大きく設計してくれていればよかったのですが、小型なために音質が非常に悪くなっています。つまり普通以下。

ということで、今回はサウンドバーを購入し、Echo Spotと接続してみることにしました。
購入するサウンドバーは、とりあえず下から2番目くらいの価格帯のものから適当に選択してみました。


接続した結果はこちら。というか音は聞こえないですよねw


音質は・・というと残念。というかヒスノイズが入りちょっといただけないです。

しかし、このヒスノイズ、Echo Dotでも経験していました。ヒスノイズを消すには、アイソレータが必要なので、ポチッとな。これで消えてくれるといいなぁ。



さて、ヒスノイズはさておき、普通の音で聴けるようになったので、続いてEcho Spotでもでも音楽をかけてみました。

すると・・・なんと、Echo Spotの画面に英語の歌詞が出てきます。もちろんタイトルやアーティスト名も出てきます。

これはうれしいですね。というかEchoクラスに画面つけてほしい。
(注:歌詞が表示されるのは、一部の古めの楽曲だけみたいですね・・・)

 

ということで、まだEcho Spotを購入されていない肩は、音声も悪いし、ビデオ通話がまだなので購入しないほうがいいですが、今後Echoクラスの大きさのものに画像がついてきたら買ってもいいかもしれません。

ちなみにEcho SpotはACアダプタからの給電になるのですが、ACアダプタが大きくいただけないです。そこで5V USB給電ができるコードを購入してみました。

日本のAmazonではまだ売っておらず、米Amazonでも送料が高かったので、ebayで調達。

でもケーブルが長いのでやはりぐちゃぐちゃしてしまいます。ここら辺は別途自分で工夫しないとです。

とりあえず、普段使いのためのEcho Spotの改善とあまり知られていない機能、電源周りの改善でした。お役に立てば幸いです。

2018年8月2日木曜日

モバ造 夜中にステーキテロを決行する

イオンで、オスマニアビーフの極厚リブロースステーキが、40%引きで売っていたので、思わず購入して調理してみました。

まずは両面に塩と胡椒をたっぷりとつけ、両面を焼き、2分蒸らします。また、アクセントのため、胡椒のタネを肉の上に乗せて完成。付け合わせはマッシュポテトです。



これ、ちょっと焼きが足りなかったかなぁ、と始めに思いましたが、食べて見るとレアで柔らかく、超おいしかったです。

外食のステーキ屋の肉なんかは目ではありません。ステーキはスーパで買うのがいいっすよ!!