2015年6月14日日曜日

スカイメモSをSWAT化する

ユニテック SWAT-350は、積載重量15kgというなんともうらやましいポタ赤ですが、値段は14万円くらいします。

そして一番の欠点は、極軸あわせでしょう。いくら外付けで極軸望遠鏡をつけられるといえども精度は限られる、というのが現実かと思います。

その点スカイメモSはスタンダードに赤経軸に極軸望遠鏡をつけており、しかも値段が安い(積載重量は5kgですが...)。

しかしスカイメモSをいろいろ強化しようとすると、どうもSWATのオプションが有効のような気がしてきました。

まず、三脚の強化。カメラ三脚ではなくより丈夫な三脚となるとやはり天体観測用の三脚になります。そのためにビクセンの三脚にカメラネジのボタ赤をつけるアダプターをユニテックが売ってくれています。
海外には持っていけないかと思いますが、ベランダ・国内向けにはなかなか魅力的です。


次に極軸微動ユニット。3万円近くしますが、テーバーアダプターなどで他社製赤道儀にも使うことができます。

あとはダブル雲台ベース(1万円くらい)。ドイツ式赤緯ユニットとの違いが謎ですが、こいつとテーパキャッチャー(4千円くらい)、微動回転ユニット(2万円ちょっと。粗動付きで2万7千円とか)で赤緯軸を設けることができます。スカイメモSの微動台座って、微動機能しか付いておらず、つらいので粗動付きを選んだほうがいいかもですね。


素材がよくわかりませんが、極軸望遠鏡用に穴を広げて、頑丈なら使えるかもしれません。

ということで、スカイメモSの強化につかえるSWATオプションの例でした。

なんせスカイメモS「部品が11月入荷ってなによ」状態なんだもん。いいけど。

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