2015年6月8日月曜日

心はセレストロン

Borg60EDに代わる鏡筒、散々悩みましたが、Celestron C5に決まりますた(まだ変更出来るけど)

まずはWOstar71。Borg60EDと焦点距離変わらんがな。Canonマウントでx2は簡単に出来るしいいけど、今の環境と変わらず、フランジバック狭くて自由度が落ちる。だいたいフルサイズ持ってないし、Deep skyにはもったいない仕様です。

次にVixen 103ED。3.6kgと積載制限ギリ。というかカメラつけるとアウト。でも、設計に余裕あるんでしょ、と言いたいが、値段が高杉。二枚アポンだし。円高夕ヒスベシ。三枚なら買ったかな。

76DCいいけど誰か持ってるし。これを越えねばww

という単純計算で、積載可能かつレデューサ持ってるF10シュミカセのちっさいやつ、セレストロンC5となりました(ロンリハナイ)。

しかしこのC5ダメらしい(ダメナラカウナ)。

何がダメかというと、周辺画像。レデューサつけてもコマが取れないらしい。それ当たり前。中心画像しか使わないから(光学設計とレンズ製造できるといいけど。誰かシュミカセのEDコマコレクター作らんかね)。

とにかく、788mm but F6.3と明るさが倍になる計算でウハウハでんがな。

M57は架台をガチに固めてF10トライですか。

あとは技術革新を取り入れて、ダウンサイジングを見せつけるのだwww(なんでX-T1買ったんですか? だって欲しかったんだもの)

ということで、ボーナス払いを12月に出来る日が待ち遠しいなう(シャツキンヅケトモイウwww)

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