2018年2月13日火曜日

モバ造 自分が満身創痍であることに気づく

以前にも少し触れましたが、もう歳のせいか、あるいはデブのせいか、体のあちこちに痛みが出ています。

特に痛い右の前腕部の痛みを「ボルタレンシート」で抑えると、今度は右手首も痛いことに気づき、右手首に「ボルタレンシート」を貼ると、今度は右肩の痛みに気づく次第。

さらに右肩に「ボルタレンシート」を貼ると今度は左の前腕部の痛みが出たところで、7枚入りの「ボルタレンシート」が枯渇してしまいました。

しかし、後から気づいた箇所にも関わらず、気がつくとジンジンと痛い。
どうにかせねば。


ということで、「ボルタレンテープ」の買い出しに行って来ました。

近所のマツモトキヨシは高いので行く気がしなかったですが、マツキヨアプリのゲームで「医薬品20%引き」が出たので行くと、「ボルタレンテープ21枚入り」2500円が2000円に。

「こりゃ得したわwww」

と思い自宅に帰り、ブログを見返すと何やら1750円の表示が。
ふーん14枚入りだろうね、とみるとなんと21枚入り・・・Amazon安すぎだわ・・・



ということで、がっくりしてしまいましたが、すぐに貼りたかったのでいたしかたありません(もう二度とマツキヨに行くことはないでしょう・・・)。


しかし、1枚100円はちょっと高額すぎです。あちこち痛いのだから、エキセドリンとかの飲み薬で対処した方が安いのかもしれません(精神への影響は不明ですが)。

で、左前腕部にも「ボルタレンテープ」を貼り、痛みを抑え、ブログを書いているところです。はやり「痛みがない」と活動的になるかもですね。


何故活動が戻るかというと、ニューラルネットの理論を知っていれば明らかですが、「痛み」という余分なインプットは、これまでの「学習」結果による信号を乱してしまうので、知らないうちに活動を狂わせてしまうのです。

しかも「痛み」は、基本として活動をネガティブに抑えるインプットともなるため、活動は減る一方なんですね。


一定の歳になってきたら、積極的に「痛み」を消す対応をしないと、いままでの活動は維持できなくなるかと思います。

とりあえず「ボルタレンテープ」を21枚も買ったのでこれで対処しますが、このテープの一番の問題は、

「おひとり様は、背中に貼れない」

という、なんとも情けない問題があります。

自分が知らないうちに、「痛み」から活動が減ってしまうこともあり、コストパフォーマンスもあり、飲み薬で全身対処したほうがいいのかもしれません。

ちなみに飲み薬の鎮痛剤といえば、ロキソニンですが、なんとロキソニンもAmazonで売ってます。一時期通信販売規制がひどかったですが、ここまで来たんですね。逆に、マツキヨなどのリアル店舗では薬剤師がいないことが多いので、買いたくても買えないことが多いです。ますますAmazonを利用したくなります。



ちなみに、ロキソニンの注意点は、胃潰瘍などを抱えている人は、胃炎をひどくする可能性が高いので、別の薬剤するか、胃薬と併用(もしくは胃薬入りの「胃にやさしい」ロキソニンを選ぶ)したほうがいい、という感じでしょうか。

とにかく、これだけ痛みを抱えていることは、痛み止めを貼るまでほとんど意識できていませんでした。QOLの確保のため、痛みには気をつけていきたいと思います。

PS1.ロキソニンは効かず
PS2.肩や手首、ヒジ関節も痛めていることが判明。こりゃ解体道具変更しないとえらい目になるなう。

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