2016年1月6日水曜日

謎の部品、デザインを統一する

プラカッターを買ったので、アルミを傷つけからノコでやるとどんな感じかやってみました。

傷つけた感じはこんな感じ。結局ケガキが見やすくなった程度ですねぇ。あまり意味はなかったですが、もののついでに全部設計通りカットしてみました。



まずは大きな部品から。


全部カットし終わりました。と言っても8か所だけですが、3mmのアルミはやっぱり時間がかかります。

かといってバンドソーでこれだけ細かい部品を切れるかというのもあり、切れたとしてもその頻度は... なとど考えるとちょっと躊躇しますねぇ。


話は逸れましたが、また組み立てです。

同じ部品ですが、穴の位置がそれぞれ違う(w)ので、板の裏表含め確認に結構な時間がかかりました....


で、L字アングルを全て背面板に取り付けるとこんな感じ。このL字プレートが立体を作り出しているのがわかりますね。

傷は気にしません。なんたって物干しですからw


正面の部品を取り付けていきます。


サイズ調整用の6x49 3tの板を2枚組み付けます。ここだけ長い2Mx10のネジになります。



で、取り付けてみると... 四角い板の時に比べ、ずいぶんと格好良くなりました。


他の部品は.... なんか奥の部品も壊れかかってますねぇ... どうしましょう...
こういう時CNCフライス盤が有ると、あとは量産あるのみなんですけどねぇ... (それだけのために買うのかww)

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