リリースすっかなぁ。いくつかの星の導入まで作らないとかな?
ソフト作成の注意点は以下。
世界時(UT)のユリウス日(JD) = 〔365.25Y〕 + 〔Y/400〕 - 〔Y/100〕 + 〔30.59(M-2)〕 + D + 1721088.5 + h/24 + m/1440 + s/86400 に4万日加えなくてはいけない。なぜかしらないけど。
赤緯(δ) は、公式 asin(sinh・sinψ-cosh・cosψ・cosA) ではなく asin(sinh・sinψ + cosh・cosψ・cosA) が正解っぽい。何かが違うっぽいが結果はこれ。
赤経(α) も、公式 θ -asin(cosh・sinA / cosδ) ではなく、θ + asin(cosh・sinA / cosδ) どこかの角度が180度位相がずれてるとかかなぁ。あとこれは軸そのものが逆だったような気も。何かがまちがってるんでしょうが、結果オーライなのでOK。
あとはasinの入力値が1を超えたときに、入力値を逆数にして位相をずらして連続して変換できるようにすること。
iPhone標準のtrueHeadingはデバイスの画面を横に傾けたときに誤った方位を表示するので、基本はyawを方位とすること。
センサーの誤差が大きいので、そのまま使わず有効桁で四捨五入すること。
そして最後に、磁北はクソなのでかならずキャリブレーション(アライメント)することかなぁ。
さて、続きはどうするか。当初目的は達成してるんだけどねぇ。
ソフト作成の注意点は以下。
世界時(UT)のユリウス日(JD) = 〔365.25Y〕 + 〔Y/400〕 - 〔Y/100〕 + 〔30.59(M-2)〕 + D + 1721088.5 + h/24 + m/1440 + s/86400 に4万日加えなくてはいけない。なぜかしらないけど。
赤緯(δ) は、公式 asin(sinh・sinψ-cosh・cosψ・cosA) ではなく asin(sinh・sinψ + cosh・cosψ・cosA) が正解っぽい。何かが違うっぽいが結果はこれ。
赤経(α) も、公式 θ -asin(cosh・sinA / cosδ) ではなく、θ + asin(cosh・sinA / cosδ) どこかの角度が180度位相がずれてるとかかなぁ。あとこれは軸そのものが逆だったような気も。何かがまちがってるんでしょうが、結果オーライなのでOK。
あとはasinの入力値が1を超えたときに、入力値を逆数にして位相をずらして連続して変換できるようにすること。
iPhone標準のtrueHeadingはデバイスの画面を横に傾けたときに誤った方位を表示するので、基本はyawを方位とすること。
センサーの誤差が大きいので、そのまま使わず有効桁で四捨五入すること。
そして最後に、磁北はクソなのでかならずキャリブレーション(アライメント)することかなぁ。
さて、続きはどうするか。当初目的は達成してるんだけどねぇ。
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