まだまだですが、完成イメージを保ちながら、微妙な部分の見直しもあるので仮組です。
下の垂直微動架台は、2x4金具でのプロトの教訓から中央に軸をもっていっています。
軸は左右を貫き、反対側に達します。8mmの軸になりますが、軸の締め付け&抜け防止のため10mmのパイプをかぶせます。普通であれば10mm軸の先端を8mmに絞るのでしょうけど、旋盤などもっていないのでパイプ攻撃ですw
最終的にはパイプ同士を瞬間接着剤で固定します(しなくてもいいかも)。
現在だとこの角度ですが、下のLガタプレートの角をカットしてより急な角度までの微動を可能とします。設計角度はモスクワ&グアムの20度を目標にしてみたいと思います。
=>おーっと、ここでちょっと待ったコールが。微動台座の上側のL字プレートの幅を、上にのっているアングルプレートと同じとすれば、下の台座を切らなくて済みそうです。しかしその下のプレートがはみ出してしまう。ちょっと考えどころです。
=>結論:軽量化のため、両方のプレートを切る、です。
下の垂直微動架台は、2x4金具でのプロトの教訓から中央に軸をもっていっています。
軸は左右を貫き、反対側に達します。8mmの軸になりますが、軸の締め付け&抜け防止のため10mmのパイプをかぶせます。普通であれば10mm軸の先端を8mmに絞るのでしょうけど、旋盤などもっていないのでパイプ攻撃ですw
最終的にはパイプ同士を瞬間接着剤で固定します(しなくてもいいかも)。
現在だとこの角度ですが、下のLガタプレートの角をカットしてより急な角度までの微動を可能とします。設計角度はモスクワ&グアムの20度を目標にしてみたいと思います。
=>おーっと、ここでちょっと待ったコールが。微動台座の上側のL字プレートの幅を、上にのっているアングルプレートと同じとすれば、下の台座を切らなくて済みそうです。しかしその下のプレートがはみ出してしまう。ちょっと考えどころです。
=>結論:軽量化のため、両方のプレートを切る、です。
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