2015年7月2日木曜日

我輩はアルカスイスである(ビクセン)

さて、冬のボーナス次期なので(w)、ちょこっと贅沢をし始めましたw

こんなんきましたよ。

SUNWAYFOTO DDH-05 パンニング クランプ スクリューノブとスカイメモS

要は赤緯軸粗動装置ってことです。スカイメモSへの取り付けは3/8 1/4変換ネジが必要になります。

↓ほしい人はここポチってねw



DDH-05はアルカスイス互換なので、ビクセンアリミゾを取り付ける(!)にはこんなプレートが必要デス。


このプレートすこし小さいという話もありますが、こいつはプレートのはじが垂直に立っていてへたに回転しないことや、余裕があれば軽量ビクセンアリミゾに変えたいという思いもあり、やや寸足らずにしました。



で、これでビクセンアリミゾをつけたときでも粗動が出来るぞと。

しかし君、これはビクセンアリミゾである意味はあるのかい?
もちろんありませんw 形だけです。うむむ。


とりあえずビクセンアリミゾ抜きで。この場合は重心移動のためもう少し長めのプレートがいいですね。機材ごとにプレートを持つと、1/4ネジはずさずに交換できるし。


で、このDDH-05アルカスイスのミゾを緩めるノブが微動装置のそれと非常に似ている。暗闇で間違えると、「スコン」とアルカスイスのアリガタが滑り落ちます。やばい。

ストッパあるのでいいかなぁ。でもやはり重量物は怖い。

まぁ、赤いやつは星男さんが指一本で持ち上げてたので大丈夫かな(?)

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