2016年9月17日土曜日

レンガの平面だし(続き)

レンガの平面だしですが、レンガの下の地面の平坦化は諦め、レンガを敷き詰めることでレンガを動かない方向に改めました。

で登場したのがゴムハンマー。これでトントンと叩きがらぴったりと敷き詰めます。



そうは言っても十分でないところがあるので、隙間に土を埋め込みます(砂でなくて)。

なぜ土かというと、土はバラした後しばらくすると固まる性質があるからです(知ってた?)

まずは、イギリス製のこいつで石を取り、土をバラします。


バラすとこんな感じでサラサラな土になります。


これを敷き詰めたレンガの上に敷き、隙間に入れていきます。


これでようやくガタが気にならなくなった感じです。めでたし、めでたし。

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