高感度撮像素子を使ったお気軽観測を狙っていろいろ調べていくうちに、ラッキーイメージング、もしくはスペックル・イメージングというものに出会いました。
大気の揺らぎを乗り越え、口径で得られる解像度を超えて映像を得る。
当然、赤道儀のブレも認識可能となります。
これも光子の捕捉が70%を超える撮像素子のお陰ということですが、QHY5とかも量子効率70%超えです。
当然、赤道儀のブレも認識可能となります。
これも光子の捕捉が70%を超える撮像素子のお陰ということですが、QHY5とかも量子効率70%超えです。
これじゃハップル望遠鏡も引退するわけだ。
自宅ハップルも夢ではない!?
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