弓のこ盤のロッド手前までの機構の詳細を設計してみました。
すると... なんと押さえ部品(黒)が2つ足りませんでした(設計してから発注したくても、部品を見てわかることも多いす。というかね、これ書いている途中でも数ブレましたがな... 本当は追加も不要だったかも... )。
あとは、ベアリングのうち1つを、スページ通常の軸受けではなくベアリングホルダにしましたが、これが不要なことが判明。しかしもう買ってしまったので致し方ない。
あとギア部の軸長がギリギリでした。配置を工夫してなんとか押し込みました。そういう意味では薄いベアリング押さえにしたことが効いているので、無駄ではなかったのでした(というか軸長が問題なかったのはタマタマかよ!!)。
さらにギアの出っ張りとベアリングとの隙間が1mmしかないことが判明。これもたままですがな。
組み立てる時にもいろいろと問題が出てきそうな予感。特にギア周りは高速回転するので強度に問題がありそう。その時は軸押さえをギア側に持っていきます。
しかしよく製品の試作とかいうけど、ほんと必要ですね。3次元と原子の制約の中で生きているのが身にしみてわかります。
あとは横から見た図を書いて板のサイズを決定します。というか最初の板は完全に失敗作なんですけど、どうするかなぁ.....
<おっと軸長の計算がまだ謝ってる。CAD ソフトほすい>
すると... なんと押さえ部品(黒)が2つ足りませんでした(設計してから発注したくても、部品を見てわかることも多いす。というかね、これ書いている途中でも数ブレましたがな... 本当は追加も不要だったかも... )。
あとは、ベアリングのうち1つを、スページ通常の軸受けではなくベアリングホルダにしましたが、これが不要なことが判明。しかしもう買ってしまったので致し方ない。
あとギア部の軸長がギリギリでした。配置を工夫してなんとか押し込みました。そういう意味では薄いベアリング押さえにしたことが効いているので、無駄ではなかったのでした(というか軸長が問題なかったのはタマタマかよ!!)。
さらにギアの出っ張りとベアリングとの隙間が1mmしかないことが判明。これもたままですがな。
組み立てる時にもいろいろと問題が出てきそうな予感。特にギア周りは高速回転するので強度に問題がありそう。その時は軸押さえをギア側に持っていきます。
しかしよく製品の試作とかいうけど、ほんと必要ですね。3次元と原子の制約の中で生きているのが身にしみてわかります。
あとは横から見た図を書いて板のサイズを決定します。というか最初の板は完全に失敗作なんですけど、どうするかなぁ.....
<おっと軸長の計算がまだ謝ってる。CAD ソフトほすい>
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