2012年10月27日土曜日

リクセン後のDASH P18の折り畳み

DAHON DASH P18 リクセンカウルをつけると、メーカ指示のようにサドルを一番低くしていたのでは、下の写真のように、ハンドルと干渉して折り畳むことはできません。

==> それは反射板があるからなんですね。



そのため、下の写真のようにシートを上げる形でハンドルとの干渉を回避が必要かもしれません。

=> このスタイルはだめです。ハンドルが動いてしまい、動かすと折り畳み状態が解除されてしまいます。



結局落ち着いたのがこれ。反射板を取り、リクセン&カウルを一番上に取り付けます。

すると下の写真のように、サドルがハンドルの動きを止め、動かしても簡単に折り畳み状態が変わることはありません。



では、反射板はどこに? いちおうリクセン&カウルのバッグの後ろについているみたいですが・・どぼしようかな。

=> 結局、反射板ではなく後ろ用ライトにすることにしました。
  しかしなんで自転車で後ろライトがはやらないのかなぁ。まいいけど。

取り付けはこんな感じ。


全体はこんな感じ。おい車、これ以上近寄るなよメッセージになります。




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