春になりました。
作業戦後の比較です。
ただ、畑の中に根っこが残っています。完全に生やさないように焼いてしまうか思案中です。
何故春と分かるかというと、草花が一斉に育ってくるからです。
そう「雑草」も。
庭弄りには全く関心がありませんでしたが、母が倒れて以来、庭は放置状態に。
するともう、ジャングル状態です。春菊は食べないので巨大化し、ねきも勝手に生えて来ます。
よく分からないつる植物に、通り道や空いた畑には雑草がすくすく生えて来ます。
置いてあった道具で雑草を取ってみましたが、大型犬の背丈ほどになったところで挫けました。
暫く悩んでいましたが、文明の利器の導入を決意しました。そう、草刈機です。草刈機は、足を切断する人とかいて怖い感じがありますが、最近はナイロンワイヤーで比較的安全にカット出来るようなので、このタイプです。
早速雑草を刈ってみると、結構なパワー。背丈のあった草は芝刈り状態に。刈った草はバラバラになって散らばっていきます。
だだ、これでは根が残りまた生えて来かねません。そこで登場するのが耕運機です。
同じに見えますが、こいつは二軸が反対方向に回り、土を掘り起こします。
あと、バッテリーが共通で、両方バッテリー付きを選ぶと、バッテリー切れでも続けて作業が出来ます。別売だと高いので、バッテリー付きをオススメします。
作業戦後の比較です。
これが1時間もしないで出来るのは嬉しいですね。
草をコンポストに入れて終了です。
ただ、畑の中に根っこが残っています。完全に生やさないように焼いてしまうか思案中です。
PS.
ちなみに Black&Deckerもこの手で色々な変種を販売し始めたようです。コード付き(100V)ですと、15cmくらいまで深く掘れるみたいです。
また、36Vシリーズでも草刈り機を販売しており、ちょっと本格的にやりたい方はこちらの方がいいのかもしれません。
ちなみに Black&Deckerもこの手で色々な変種を販売し始めたようです。コード付き(100V)ですと、15cmくらいまで深く掘れるみたいです。
あと、36Vシリーズというのを出し始めたみたいです。これはちょっと高くて本格的ですね。
また、36Vシリーズでも草刈り機を販売しており、ちょっと本格的にやりたい方はこちらの方がいいのかもしれません。
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