2017年4月12日水曜日

自動カンナに手押しカンナは必要か?

自動カンナは、木材(板)の変形を効率的に取り平面を作る上で重要です。

しかしその運用の前提が下の面が平らであるべき、ということが書かれているものがありました。おそらく平らでないとカンナのをかける際、材の裏の接地面でガタが出てしまうためかと思います。

その修正のためには、手押しカンナが必要だそうです。もちろん手押しカンナとセットになっている機械もありますが、たまにしか使わない機材にそんな麗澤なお金は出せません。

そこで見つけたのが、材の下に複数個所の押さえるジグを置き、手押しカンナはパスして自動カンナをかけるという紹介記事でした。


形としてはハシゴ状になっており、横渡しの部材を使い複数点で材を支える構造となっています。

これで自動カンナの送り中に部材が動いてしまうということがなくなり、平面を作ることができるということでした。便利すぎです。オススメです。

Straight, Flat Boards, No Jointer!!!
https://youtu.be/XrUcHUqTSyM?list=LLzo0_XarnHE4ejyGjox0LUg

しかし、左右がストレートの木になっているので、下向きの凸面になっている場合は押さえきれないはずです。本来的には左右独立の点での押さえにすべきだと思います。そうしていないのは、自動カンナの動きに耐えるだけの摩擦が生まれないためでしょうか?それは実験して見ないと分からないですね・・・

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