ふと思い立ち、けがき針のキャップを作成することに。
4mm厚のアングルプレートに2mnの穴を開けます。
始めはただのキャップのつもりでしたが、L字アングルプレートだったので「何だか立ちそう」ということで、ペンたて(針立て?)にすることに。
で、苦労してカットして立ててみると....
この有様...地球の重力を恨みましたぜw
このまま廃棄処分か... と思いましたが、ダメ元で穴の位置を変えてみました。
立った.... でもまだ少し不安定... ならば...と、万力に固定して、木槌で思い切り叩いてみました。
でけた... まだ底辺が軽いので抜き差しに手を添える必要がありますが問題無さげです。ほっ....
さらに磨いて塗装してみました。
傷を消すのは一苦労です。結局全部は消せませんでした。磨きの道は長い。
本日の教訓: 設計には重力も考慮が必要。磨きは大変。
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