DAHON Route用にRixen & Kaulのカゴつけたんですが、どうもよくない。
というのも、駐輪したときにスタンドで自転車傾くと、がごのついたハンドルがどーん、と傾いちゃうんですよね。カゴの重さで。さらにこれに荷物なんか載せるともう最悪。
普通自転車の前にかごを付けるときは、ボディーにつけて傾かないようになっているんですが、DAHON Routeの場合は取り付けネジがついておらずハンドルの回転部につけるしかない。それで不便になっちゃうんですよね。
じゃあボディーにつけるか、という案もあるんですが、とりあえずスタンドで自転車を立てても傾かたない策を打つこととなりました。
それがこれ。「GIZA PRODUCTS(ギザプロダクツ) アジャスタブル ダブルレッグ センタースタンド KSC00900」
まずは、Routeの既存のスタンドを取り外します。クランク取り付け用の8mmアーレンキーで取り外しできます。こんな感じ。
つぎに、付属の黒の六角ネジと上付き金具をとりはずし、同じく付属の銀色のネジに交換します。これルートについているネジと同じですが、新品なのでこっちを使います。あ、ワッシャは、はじめからついていた黒いのをそのまま使います。
あと、こいつはネジで足の長さを変えられるかしこいやつでして、ルートの場合は一番短いところからネジ穴一つだけ伸ばします。
で、とりつけるとこんな感じです。
すこし離れすぎのように見えますが、ちょっとだけはみ出てるだけで、特に他と干渉することはありません・・・とおもったら、こいつは折り畳み自転車だった・・・
ということで折り畳みテストなう。
う・・むずい・・・と思いましたが、ブレーキを下面にしてぎりぎり折りたためました・・・ケーブルを挟んでハンドルとスタンドがほとんどくっついてる状態。かろうじて磁石の力で折り畳めています。まぁいたしかたありません。
で、直立した図がこちら。みごと直立し、かごとハンドルも真っ直ぐ前を向いたままです。
このレッグスタンド、副次効果があり、後ろのタイヤが浮くんですね。ですので整備スタンドも要らなくなるかなぁ、という感じでた。
無事、企画成功です。ちゃんちゃん。
というのも、駐輪したときにスタンドで自転車傾くと、がごのついたハンドルがどーん、と傾いちゃうんですよね。カゴの重さで。さらにこれに荷物なんか載せるともう最悪。
普通自転車の前にかごを付けるときは、ボディーにつけて傾かないようになっているんですが、DAHON Routeの場合は取り付けネジがついておらずハンドルの回転部につけるしかない。それで不便になっちゃうんですよね。
じゃあボディーにつけるか、という案もあるんですが、とりあえずスタンドで自転車を立てても傾かたない策を打つこととなりました。
それがこれ。「GIZA PRODUCTS(ギザプロダクツ) アジャスタブル ダブルレッグ センタースタンド KSC00900」
まずは、Routeの既存のスタンドを取り外します。クランク取り付け用の8mmアーレンキーで取り外しできます。こんな感じ。
つぎに、付属の黒の六角ネジと上付き金具をとりはずし、同じく付属の銀色のネジに交換します。これルートについているネジと同じですが、新品なのでこっちを使います。あ、ワッシャは、はじめからついていた黒いのをそのまま使います。
あと、こいつはネジで足の長さを変えられるかしこいやつでして、ルートの場合は一番短いところからネジ穴一つだけ伸ばします。
で、とりつけるとこんな感じです。
上から見た図。
すこし離れすぎのように見えますが、ちょっとだけはみ出てるだけで、特に他と干渉することはありません・・・とおもったら、こいつは折り畳み自転車だった・・・
ということで折り畳みテストなう。
う・・むずい・・・と思いましたが、ブレーキを下面にしてぎりぎり折りたためました・・・ケーブルを挟んでハンドルとスタンドがほとんどくっついてる状態。かろうじて磁石の力で折り畳めています。まぁいたしかたありません。
で、直立した図がこちら。みごと直立し、かごとハンドルも真っ直ぐ前を向いたままです。
このレッグスタンド、副次効果があり、後ろのタイヤが浮くんですね。ですので整備スタンドも要らなくなるかなぁ、という感じでた。
無事、企画成功です。ちゃんちゃん。
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