SCHWALBE Marathon
まず、現在のSCHWALBE Kojakは、1.35なので、チューブそのものを交換する必要が出てきます。DAHON Routeは米式を購入してしまっていましたので、仏式の1.5-2.5対応のチューブを購入しました。
SCHWALBE 20(406)x1.5-2.5
で、Route君には悪いが、バラバラ殺人(自転車)事件。タイヤを取り出します。
で、DASHのホイールに先ほどの仏式チューブとともにインストール。タイヤの出来上がりです。
で、Marathonを取り付けた姿がこちら。なんかDASH君が筋肉質になったという感じ。
で、テストライドに出陣・・・してみましたが一発でアウト。後ろから異音がします・・・
で、その異音の原因は・・結局2時間くらいあれこれいじってましたが、2つあります。
1.タイヤから出ているゴム毛がブレーキシューに当たり、異音がしている。
これは、タイヤの空気を抜いて毛抜きで抜けばよかったのですが、そのままペンチで引っこ抜いて、めちゃくちゃ疲れました。1つ解決。
2.タイヤの中心軸がずれたまま取り付けられ、周期的にブレーキシューにタイヤが当たる。
これは、ブレーキシューをタイヤから離して取り付ける、空気を抜いてタイヤをもんで中心にくるように調整する、という感じでしょうか。しかし結局タイヤが微妙に左右にブレるのは修正できませんでした。たぶん「リムが上がらない」という現象なのかもしれません。しばらく乗って衝撃などで正しい位置にこないようであれば、もう少し考えてみたいと思います。
いやはや、簡単のはずが、大変時間を食ってしまいました・・・つかれたなう・・・
で、もう深夜0時をすぎてしまったので、テストライドはまた明日す・・あ、明日の朝は早い。風呂入ってねよ。じゃねん。
=>もちっと調べてみると、どうやらタイヤもみもみとか、
http://blog.livedoor.jp/yuimsk/archives/cat_996673.html
パウダーとか、ビートワックスっちゅーものがあるようです。
http://yamyamyambass.seesaa.net/article/250403719.html
明日はまた自転車屋かなぁ・・
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