本日もお気楽撮影なう。
本当はペルセウス座のh-χ二重星団に行くところでしたが、風も強いためM45にしました。これはたまたま30秒風が止まったところでパシリ。
風に負けないためには中型赤道儀が必要。もしくは風を避けるか。
その後、h-χのおおよその位置は掴みのために、主鏡をCN15F4からBORG60EDに切り替えてみたものの一向に見つからない....。寒さでくじけて本日はベランダから撤収。
前の観望ではアンドロメダ星雲も見つからなかったこともあり、星の位置を覚えろよ、っていうのは正論だけれども、いかんせん時間がない。
自動導入機を導入すればいいのだけだ。お気楽観望には自動導入が欠かせない。しか〜し、先立つものが玉切れなのだ。ムムムムム。
あとは、もう一つの解。それは、高感度ビデオファインダー。しかしあまり聞かないところを見ると大体の人は自動導入に行っちゃってるんだろうなぁ。
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