以前2x4で作ったベットを改造中です。
このベットはコーススレッドで組み立てていましたが、何度か組み立てると沢山穴が空いてしまいます。あとは毎回材料の位置決めや、直角を出す必要がありました。
そのため今回は、M6の鬼目ナット/連結ボルトをつかってボルト締めにして、同じ位置で繰り返し分解・組み立てを出来るようにしています。
まずは2x4定規など穴の位置を決め、6mmのドリルで貫通穴を開けます。
さらにその先の材料を直角ジグで固定し、先ほどの貫通穴を使って鬼目ナット位置決め用のガイドホールを作ります。
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次に先ほどのガイドホールに対し、9mmのドリル刃を当て、鬼目ナットの下穴を開けていきます。
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穴が空いたら鬼目ナットを締めていきます。
(真ん中の穴の位置がずれていますが気にしないことにしますw)
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全ての部材に鬼目ナットをねじ込みます。
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あとは連結ボルトを鬼目ナットに通し、締め付ければ完成です。
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(反対側も含め、まだまだ続きます・・)
このベットはコーススレッドで組み立てていましたが、何度か組み立てると沢山穴が空いてしまいます。あとは毎回材料の位置決めや、直角を出す必要がありました。
そのため今回は、M6の鬼目ナット/連結ボルトをつかってボルト締めにして、同じ位置で繰り返し分解・組み立てを出来るようにしています。
まずは2x4定規など穴の位置を決め、6mmのドリルで貫通穴を開けます。
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さらにその先の材料を直角ジグで固定し、先ほどの貫通穴を使って鬼目ナット位置決め用のガイドホールを作ります。
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次に先ほどのガイドホールに対し、9mmのドリル刃を当て、鬼目ナットの下穴を開けていきます。
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穴が空いたら鬼目ナットを締めていきます。
(真ん中の穴の位置がずれていますが気にしないことにしますw)
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全ての部材に鬼目ナットをねじ込みます。
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あとは連結ボルトを鬼目ナットに通し、締め付ければ完成です。
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(反対側も含め、まだまだ続きます・・)
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