皆さんこんにちは〜、モバ造で〜すww
皆さんいかがお過ごしでしょうか。ドリルで工作するときに穴を垂直に開けられずに困っていたりしないでしょうか。
そんなとき役に立つのが垂直ドリルガイドです。
ただこのドリルガイドも、スライド部にガタがあったり、底面をピッタリとワークに付けることができなかったりすると、ずれてしまうことも多々あります。
そこでどうにか出来ないかと、ドリルに水準器をつけることにしました。
取り付けるにあたっては、まず土台が水平を保っているかを確認します。
というかこの場所も必ずしも底面と水平でないため、置き場所が水平かどうかを見るだけでもいいかもしれません。
つぎにドリル刃を取り付け、垂直であることを確認します。
この方法で、ドリルが下がらないように垂直ガイドの軸をクランプしていると、ドリル刃が垂直ではなくなることがわかったので、クランプを緩めたまま作業します。
そして本体と水準器(丸型気泡管)に紫外線硬化レジンを垂らし、水準器が垂直を指すように位置を調整しながら、UVライトを照射します。
ある程度硬化してきたらさらに両サイドにレジンを増量して、さらにUVライトを当てます。
これで完成です。
垂直ガイドをつけた場合にも使えますが、完全手持ちでも本体を垂直に保つことができます。
皆さんいかがお過ごしでしょうか。ドリルで工作するときに穴を垂直に開けられずに困っていたりしないでしょうか。
そんなとき役に立つのが垂直ドリルガイドです。
ただこのドリルガイドも、スライド部にガタがあったり、底面をピッタリとワークに付けることができなかったりすると、ずれてしまうことも多々あります。
そこでどうにか出来ないかと、ドリルに水準器をつけることにしました。
取り付けるにあたっては、まず土台が水平を保っているかを確認します。
というかこの場所も必ずしも底面と水平でないため、置き場所が水平かどうかを見るだけでもいいかもしれません。
つぎにドリル刃を取り付け、垂直であることを確認します。
この方法で、ドリルが下がらないように垂直ガイドの軸をクランプしていると、ドリル刃が垂直ではなくなることがわかったので、クランプを緩めたまま作業します。
そして本体と水準器(丸型気泡管)に紫外線硬化レジンを垂らし、水準器が垂直を指すように位置を調整しながら、UVライトを照射します。
ある程度硬化してきたらさらに両サイドにレジンを増量して、さらにUVライトを当てます。
これで完成です。
垂直ガイドをつけた場合にも使えますが、完全手持ちでも本体を垂直に保つことができます。
しかし、この水準器なんでドリルに初めから付いてないんでしょうか・・・
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