ま、とにかく今のニーズにジャストフィットな記事なので眺めてるだけでなく、少しは読んでみようかと読んでみることに。
どうやら1995年4月のモデルエンジニア誌でアレックス・ウェイスという人が溶接でピラーを延長する記事を書いていたそう。2012年に同様に延長できなかったことから、どうやって克服したかを記事にしてましたとのこと。こういう問題はは年代と関係ないですが、権威ある記事にするにはこういう書き方が必要何ですかね??
で結局内径の誤差が多すぎるので、旋盤で削ったピースは、溶接ではなく2液混合の接着剤で接合することにしたみたいです。
ちなみに接着時には前後方向で斜めにならないようにクランプするわけですが、傾きは多少出たようで、プラのシムで調整したみたいです。
自分も接着剤で延長してみるかな・・・(その前に旋盤が必要です)
で結局内径の誤差が多すぎるので、旋盤で削ったピースは、溶接ではなく2液混合の接着剤で接合することにしたみたいです。
ちなみに接着時には前後方向で斜めにならないようにクランプするわけですが、傾きは多少出たようで、プラのシムで調整したみたいです。
自分も接着剤で延長してみるかな・・・(その前に旋盤が必要です)
ちな、下の記事の上に乗ってる工具は、モノタロウのドリルシャープナーですw
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