DAHON DASH君のブラケット位置が立ちすぎで、エアロポジションもとれず、下ハンでもブレーキが引けないのでは、という仮説のもと、雨も降っているのでブラケット位置を修正してみました。
始めはテープの剥離から。ぴよよーん、となりますがさすがシマノ。粘着性を保っています。
で、ブラケット位置をカーボンの滑り止めが塗ってある一番下までずらします。こんな感じ。だいぶ角度が違います。しかしカーボンの滑り止めは角度が高いものも範囲に入っているので、やはりアップライトポジションとエアロポジション、っという感じでだいたい角度がわかっている、ってことでしょうね。
エアロポジションはハンドルバーとブラケットの線が直線でむすばれる感じです。
このポジションだとブラケットだけでなくハンドルバーの方にも手首の下をつかってよりかかることができます。これがエアロポジションか!!
さらにこのポジションだと下ハンのブレーキも指がとどくようになりました。
これで全て解決。っていうか最適ポジションここだけじゃん。
意外なきっかけで自転車の組み付けによるポテンシャルを知ることができました。
始めはテープの剥離から。ぴよよーん、となりますがさすがシマノ。粘着性を保っています。
で、ブラケット位置をカーボンの滑り止めが塗ってある一番下までずらします。こんな感じ。だいぶ角度が違います。しかしカーボンの滑り止めは角度が高いものも範囲に入っているので、やはりアップライトポジションとエアロポジション、っという感じでだいたい角度がわかっている、ってことでしょうね。
エアロポジションはハンドルバーとブラケットの線が直線でむすばれる感じです。
このポジションだとブラケットだけでなくハンドルバーの方にも手首の下をつかってよりかかることができます。これがエアロポジションか!!
さらにこのポジションだと下ハンのブレーキも指がとどくようになりました。
これで全て解決。っていうか最適ポジションここだけじゃん。
意外なきっかけで自転車の組み付けによるポテンシャルを知ることができました。
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