2013年10月5日土曜日

仮説:ブラケットが立ちすぎているのではないか?

DAHON DASHでスピードが出来れていないと思って数週間。

いろいろと考えていたが、FUNRiDEの11が都合に「スピードを維持する走り方」なるものの特集が出ていたので、ぽちり・・じゃなかった・・本屋で購入してみました。



↑ぽちるとAmazonへ行きます。

で、そのなかでエアロフォームなる言葉が!!
そう、自転車の空気抵抗の大半は人の体が生み出しています。

そしてそのエアロフォームでの運転のポジションを出すのに、なんとステムを4cmも長くしているではないですか!!

ステムを短くしている今の自分の方向性とはまるで真逆・・・

うーむ、しくじったか・・・

で、そのエアロフォームをつくるのに、どうみても手首から下がハンドルについている。
自分のポジションではどう考えてもそんなことは出来ない・・

でどうやら、ブラケットポジションでその姿勢を取るには、ブラケットの頭をもつという方法もあるようだ。

しかーし、我がDASH君はRetroShiftのため、ブラケットの頭を持つことができない。というかむずかしい・・少し考えなくては・・・

それはさておき、下ハンをにぎるときに、ブレーキに手を当てる上で、どうも垂直になっているバーを持たねばならず、使いづらいなぁ・・と思っていたところでひらめいた。

そう、ブラケットが立ってしまっているのではないか(仮説)

で、家の中で下ハンを握ってみるとやはりブレーキレバーがもっと下に来ていたほうがいい。またエアロフォームを取るにも上ハンとブラケットが並行であることがのぞましい。

で見てみると・・・
















やっぱ立ちすぎ・・・これバーテープ巻き直さなくてはいけません・・

まぁ、外は雨模様だし・・やりなおすかなぁ・・この楽ちんポジションのままでもいいのだが・・・考え中です・・

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