でけたわ。
こいつの原理は作りながら理解しました。
結局、レーザーを真下に向け垂直を照らせば、レーザ同士の交差面も垂直になるので位置はは変わりません。その為、基本的には上に取り付けた横棒一本の左右に、真下を照らすラインレーザーをつけさえすれば完成します。
ただ、必ずしも垂直が出ているとは限らないため、今回のような可動部は調整用にもうけたほうがいいかもです(ただボール盤の支柱は垂直なのでやっぱ可動部レーザの水平方向だけで良さげです)。
今回は電源ランプも作ったのでLEDの実装方法も理解できたし、いろいろと勉強になりました。
PS.ちなみに写真撮ってないですけど、支柱との固定は、支柱径が48mmなのですが、水道管の40ΦのΩ型の金具がジャストサイズです。間違って50Φ買わないでね(←俺w)
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