Myフーガはほんと金食い虫で、ガソリンがぶ飲みの上、今年は車検の年です。
もう9年目なので(たぶん)、これまで格安車検でしたが、ディーラーで見てもらうかすこし迷い中。
■ディーラー価格
車検基本料金 36855円
エコノミーパック 6521円 or バリューパック 34427円
いろいろ割り引き −4725円
計 38651円 or 66557円
諸費用 71190円
総計 109、841円 or 137,747円 成り
■コバック価格
スーパークイック車検(出すだけ) 9500円+法廷費用=71,240円
スーパテクノ車検(オイル交換/法廷点検) 75,670円
スーパーセーフティー車検(整備保証) 83,570円
ちゅうーことで、今年もコバック決定!!ww
2013年12月28日土曜日
2013年12月26日木曜日
iPhone5S SIMフリーの国内SIMをどうするか?
さて、海外渡航時の5万円だの7万円だのの通信料請求にむかつき、SIMフリー端末を9万円で購入しましたが、肝心の国内SIMをどうするか思案中。
国内SIMの必須要件としては、最近よくIP電話の使用などがとりざたされますが、国際電話でIP電話を使う場合は、音声が途切れる場合もあり、その場合は音声通信(brastel)が頼りになります。
ということから、音声通信付きは必須なのです。
また、データ通信は、3Gでしばらく使ってみるとわかりましたが、iPhone5Sの縦長画面もiPhone4Sの画面とはそう違うことがなく、iPhone5Sを使用するにはLTEを使用しなければメリットが享受できません。
つまり、音声通話+LTEが必須要件です。
LTEを使うにあたり、Wifiルータの使用も考えられましたが、これまで何回かWifiルータを忘れる、あるいは充電できない、ポケットが機器であふれる、などのデメリットがありましたので、とりあえずWifiルータなしで行きたい。
Wifiルータなしで行く場合、Macbookなどを持ち歩く場合に、テザリングは必須となります。
ということで結局キャリア提供のサービスが不可欠ということが今回の整理です。
キャリア提供のサービスを利用する場合、どこのキャリアが良いか、という議論がありますが、現時点のプラチナバンドでのリーチと、決め手はauスマートバリュー-1480円で、au以外の選択肢はありません(ちなみにJCOMに家族が加入していれば同一住所であれば家計を別にしていても適用になります)。
では、auのSIMをどのように手に入れるのか。
au行って聞いてきましょう(次回へつづく)。
国内SIMの必須要件としては、最近よくIP電話の使用などがとりざたされますが、国際電話でIP電話を使う場合は、音声が途切れる場合もあり、その場合は音声通信(brastel)が頼りになります。
ということから、音声通信付きは必須なのです。
また、データ通信は、3Gでしばらく使ってみるとわかりましたが、iPhone5Sの縦長画面もiPhone4Sの画面とはそう違うことがなく、iPhone5Sを使用するにはLTEを使用しなければメリットが享受できません。
つまり、音声通話+LTEが必須要件です。
LTEを使うにあたり、Wifiルータの使用も考えられましたが、これまで何回かWifiルータを忘れる、あるいは充電できない、ポケットが機器であふれる、などのデメリットがありましたので、とりあえずWifiルータなしで行きたい。
Wifiルータなしで行く場合、Macbookなどを持ち歩く場合に、テザリングは必須となります。
ということで結局キャリア提供のサービスが不可欠ということが今回の整理です。
キャリア提供のサービスを利用する場合、どこのキャリアが良いか、という議論がありますが、現時点のプラチナバンドでのリーチと、決め手はauスマートバリュー-1480円で、au以外の選択肢はありません(ちなみにJCOMに家族が加入していれば同一住所であれば家計を別にしていても適用になります)。
では、auのSIMをどのように手に入れるのか。
au行って聞いてきましょう(次回へつづく)。
2013年12月23日月曜日
iPhone5S SIMフリー調達なう。
なんと、このブログがモバイルブログを兼ねていることをすっかり忘れていました・・
ということで、12月上旬にiPhone5S A1453 SIMフリーを調達していましたw
で、今は前の機種iPhone4Sの契約でそのまま使っています。
iPhone4SのSIMをSIMフリーのiPhone5Sで使用するには、APN設定が必要です。
iOS7からAPN設定は設定画面からできなくなっていますので、Macに「iPhone構成ユーティリティ」をインストールし、そこで生成したプロファイルをメールでiPhoneに送付、タッチして実装します。
(操作方法はここを見てください)
設定するAPN情報はググるとすぐに出てきますので簡単です。
しかしiPhone4SのSIMを使っても通信は3Gのまま・・なんか画面が縦に大きくなっただけではありがたみがなく、LTEにしないとiPhone5Sを買った意味がないな・・という感じです。
とりあえず、実験のため、イオン音声SIM LTEとやらの普通サイズSIMを、SIMカッターでマイクロSIMにしたあと、ナノSIMにパッチンとカットしました。
すこしチップらしきものが見えたような気もしましたが、なんとか動作しました。
この場合も同様にAPN設定が必要で、これはb-mobileが提供しているプロファイルを実装するだけでOKです。
で、こんな感じでいちいちプロファイルを入れるとなると、海外に行く前に実装しなくてはいけなくなるのか、と思っていたら、APNを実装できるアプリが中国から出ているみたいです。
■APN设置工具
実際やってみたわけではないですが、海外旅行には必須かもしれません。
で、肝心のSIM契約は・・・
・格安SIM + モバイルルータ
・格安SIM + iPad mini
・キャリアSIM
という感じで、LTEの恩恵を受けたいのですが、はてさてどうしましょうか・・
で、肝心のSIM契約は・・・
・格安SIM + モバイルルータ
・格安SIM + iPad mini
・キャリアSIM
という感じで、LTEの恩恵を受けたいのですが、はてさてどうしましょうか・・
DAHON Route 3ヶ月 外で保管した結果・・・・
DAHON Route君、わけあって3ヶ月間外で保管することになりました。
まぁ、3ヶ月くらいならね、程度に思っていたのですが、なんと雨がハンドルポスト内に溜まり、持って帰ろうと折り畳んだところ、ハンドルポストから水が「ジャーーー」と出てきました・・
まぁ、あとから整備すればいいや、と思っていましたが、よくよく見てみると・・
なんと、ハンドルバーについているゴム部品が割れているではないですか・・トホホ
しかもこの部品、名前不明のため買うこともできない・・何て名前なんでしょう・・
チャリ屋さんに支援をあおぐか、このままでいくか・・・
というかですね、これの部品、雨水侵入防止用ではないかと思うのです。SATORIのハンドルポジションチェンジャーの先につけても意味がなかったような・・・
まぁ、気にしない、気にしない・・・
まぁ、3ヶ月くらいならね、程度に思っていたのですが、なんと雨がハンドルポスト内に溜まり、持って帰ろうと折り畳んだところ、ハンドルポストから水が「ジャーーー」と出てきました・・
まぁ、あとから整備すればいいや、と思っていましたが、よくよく見てみると・・
なんと、ハンドルバーについているゴム部品が割れているではないですか・・トホホ
しかもこの部品、名前不明のため買うこともできない・・何て名前なんでしょう・・
チャリ屋さんに支援をあおぐか、このままでいくか・・・
というかですね、これの部品、雨水侵入防止用ではないかと思うのです。SATORIのハンドルポジションチェンジャーの先につけても意味がなかったような・・・
まぁ、気にしない、気にしない・・・
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