Anet ET4用のmarlin2.0には、次の記述があり、インストール前に確認が必要と考えました。
- Onboard EEPROM I2C (4Kb/512B)
- Adapted and working, but not usable. Onboard EEPROM IC is too small to store marlin config, so, expect EEPROM errors if used. Use FLASH_EEPROM_EMULATION instead or solder another 24CXX EEPROM IC (24C32 or above recommended).
なにやはボード上のEEPROMのもっと容量の大きいものに帰る必要がありそうです。
しかしハードウェアの知識に乏しい自分にとってはハードルが高そう(というか半田付け?)なので、もう一つの選択肢「FLASH_EEPROM_EMULATION」について確認する必要がありそうです。
いろいろとググっているとこんなやりとりを見つけました(というかどこかにドキュメントはないのか?)。
https://forum.fysetc.com/d/71-cheetah-v1-1-tmc-and-marlin-2-0/4
英語だと頭に入ってこなかったのですが、chromeの自動翻訳で断片がつかめてきました(翻訳ありがとう:Google先生)
FLASH_EEPROM_EMULATIONとは、marlin2.0の設定を保存するためにSDカードを利用する方法らしいです。設定が保存できないといろいろと不具合が出る感じです。
ただし、マシンの電源を入れる前にSDカードをスロットに差し込んでおく必要がありそうです。
有効にするには、configration.hのなかで、この部分に
#define FLASH_EEPROM_EMULATION
を記述する必要がありそうです
しかし本当にそれでうまくいくかは不明・・やってみるか?
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