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2015年7月19日日曜日

薄明のスバル

朝もしかして晴れると思ってはいたものの、いつもの様に寝落ち。

で3時に起きてみると.... 晴れてるやん。

いそいで「のり」じゃなかった、スカイメモSをベランダに出し、極軸合わせ、ピント合わせ...とかやっているうちに.... 空が青い.....

そう薄明が来てしまいました。まだ4時行ってないがな....

ということで、久々の天気なのに残念でした... ISO6400でピント不十分な薄明のスバルです。


2015年7月15日水曜日

アメニモマケズ カゼニモマケズ

ソウイウモノニ ワタシハナリタイ

風に負けました......

M27探すのに1時間はかかりましたかね。

天頂に近かったので、ドットファインダーを双眼鏡でのぞき込んで、首を折りそうになりましたよ.....

で、風のなぎを待って撮影。しかし長くて30秒がいいところ。ISO1600で撮影しました。ISO3200やISO6400はやはりざらつきがあり、面積のある惑星状星雲にはつかえんかったなぁ。

ということでGOTO赤道儀に改造したい.... 風でもビクともしない赤道儀にしたい.... ソウイウモノニワタシハナリタイ.....

2015年5月27日水曜日

コンポジットの限界(M57)

今日の撮影は、撮影直前に確認した極軸合わせが功を奏したか、ノータッチ3分はできましたようです。しかし、タイマーレリーズで撮影した結果を見ると若干ブレが生じます。2Fのベランダなので、土台そのものが悪いのかもしれません。

そのため、いろいろとトライした結果、安全を見て、1m30s ISO3200で撮影してみました。

そしてコンポジットは10枚。当初Mac用のStar StaXを使ってみましたが、ずれの補正をする方法がわか利ませんでした。そのため、Windows用ソフトに切り替えステライメージのお試し版でテスト。しかし肝心の位置補正(自動)をやると、なぜかハングアップ。Deep Sky Stackerというソフトを使ってみるとなんとか動作しました。それがこちら。

M57 惑星状星雲 9.5等 こと座
BORG60ED + Canon EF2x エクステンダ 合成F11.6 +LPS-P2フィルタ
1m30s ISO3200 10枚コンポジット トリミングあり

10枚コンポジットの結果は、ノイズの減少だけでなく、色のノリも良くなったようです。ただ詳細な構造については、対象物が小さすぎたせいか、あるいは6cm級鏡筒の限界か、あまり浮かび上がることはありませんでした。

ということで、本日の成果は、700mmのノータッチの限界がやはり1m30sであること、10枚コンポジットでは 全体のノイズ低下、発色の向上は見られたものの細部構造まではむずかしいことがわかったこと、という感じです(Registaxかけるといいのかなぁ)。

2015年5月23日土曜日

ピントが合ってきたので撮影時間に焦点をあてた(M57再び)

まずは昨日と同様なブレの軽減のため、三脚に自転車雑誌のおまけに付いてきたバンダナを巻き、ウェイトを置いて安定させましたよ。
(それでもピント合わせのときとかに揺れることには変わりありませんが.....)


次はバーティノフマスクでのピント合わせ。
X-T1では、ライブビューのノイズが強く、マニュアルフォーカスアシストで5倍に拡大してもあまりよく見えません。そのため、10秒くらい撮影して画像を見てちまちま変えていきます(前ピン/後ピンは光条でわかるみたいですがまだ分かってないけどw)

基本は星にピントがあうようにしたあと、微調整のみをバーティノフマスクで確認していく感じです。

で、これがピントが合ったときの光条です。ヒゲが均等に並んでいます。

次の写真はNGデス。これでもいいかな?と思いましたが光条が若干ですが均等に並んでいません。右とみぎから2番目がくっついてしまっています。これではボケボケです。

ということで、ピント合わせの見通しが立ってきましたよ。



次にM57の撮影デス。とりあえず撮って出しJPEGのみでやってみましたよ(というかまだそれしかでけませんw)。

まずは、ISO1600 60s露光から。
BORG 60ED F5.8 + Canon x2 EFエクステンダー (合成F11.6 700mm)
X-T1 ISO1600, 60s

次に1m30sでテスト。流れました..... オートガイダーならどうなんでしょ。
BORG 60ED F5.8 + Canon x2 EFエクステンダー (合成F11.6 700mm)
X-T1 ISO1600, 1m30s 

ノータッチガイドで60s が限界なことがわかってきたので、ISO64000まで感度を上げます(ISO64000...って.... それくらい高い感度あるとよいなぁw)
BORG 60ED F5.8 + Canon x2 EFエクステンダー (合成F11.6 700mm)
X-T1 ISO6400, 60s

ちょっと白けてしまったので、ここでLPS-P2登場。じゃかじゃん。おー、コントラストあがりましたよ! 
BORG 60ED F5.8 + Canon x2 EFエクステンダー (合成F11.6 700mm)
X-T1 ISO6400, 60s, LPS-P2

2倍くらいにトリミングすると.... お、M57環状星雲こんちは! ちょっとノイジーですけど

これでコンポジットでもすればいいのかしらん。

とりあえず、単独画像での画像処理を頑張ってみました。じゃかじゃん。

あ、眼視で見るの忘れてた...w

ちなみに昨夜の撤収のときにベランダの柵にCanonのEFx2エクステンダーを置き忘れたのは秘密ですww いやぁ、雨でも降ったらえらいことになってましたよ。機材の置き場所は一箇所に。これ本日の教訓ですw

2015年5月10日日曜日

天候と気流

日本での天体観測での天敵は、対象にもよるが上空の気流だ。

西から天気が変わるように、日本の上空ではジェット気流が吹き荒れている。たった6cmの天体望遠鏡であってもその影響は免れないのが現状だ。

それがシンチレーションとして星の瞬きとなり、月や惑星からくる光をゆがませてしまう。



今日は曇り気味であったので、あまり期待していなかったが、たまたま関東上空のジェット気流は弱かったようだ。そのため、薄曇りに隠れているはずの月の表面をより鮮明に見ることができた。



月・惑星の撮影は、天気もあるが、天気があまり良くない状況でも、気流がよければ隙間を狙ってみるのもいいのかもしれない。