DAHON Routeのハンドルがちょっとブレるなぁ、と思っていたら、なんとRouteを貸した人がころんでしまいました。
まぁ、雨ということもあったようですが、リクセン&カウルのカゴも歪んでしまい散々。
リクセン&カウルのカゴは、足で踏んづけながら修正したら治りましたが、そもそも何故ハンドルがブレるのか?
よくよく見るとハンドルの折りたたみ部が緩んでしまっています。
さて、ここで注意です。
DAHON Routeのハンドル折り畳み部の締め付けは何でやるのでしょうか?
2本のネジ??
ブブー。これやるとハマります。ハンドルを上げたあとでハンドルが折れなくなってしまいます。注意してください!!たまにやる人いるみたいです。
閉めるのは、ヒンジ棒みたいす。
結局ハンドルが折れなくなって「橋輪」まで持って行き直してもらいました。ついでに中央のヒンジも占めてもらって無料。ラッキー。ありがとやんした。
と、思い家に帰って錆びついてしまったチェーンなどを整備していると・・・・
なんと!!! ディレイラーハンガーが歪んでるではないか!!!
転びやすい人に自転車を貸すときは、ディレイラーガードを忘れずに・・・・
現在「橋輪」で修理中・・難航しているみたいす・・・
結果!! 修理代金4500円〜〜 痛すぎだわ・・・トホホ。
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