台湾のUniversal Scinetific Industrial(USI)はキーボードを搭載したスライドタイプのMID-200の開発を進めているようです。
直近の販売予定モデルは、MID-150
サイズは165×94×20ミリ。重さは300グラム
CPUはAtom(Silverthorne)/1.2GHz以上
DDR2のメモリを512Mバイト(最大1Gバイトまで搭載可能)
SSDで容量は2、4、8Gバイトから選ぶことになる。
IEEE 802.11 b/gに対応
無線接続はBluetooth 2.0をサポート
液晶ディスプレイのサイズは4.8インチで解像度は800×480ドット
バッテリー駆動時間は4時間。OSはLinuxが導入
MID-150の実売価格は500ドルを想定しているとのことです。
Linuxというのがいまいちかな・・・
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