ちなみに、自分のUPした動画をカテゴリで整理するにはチャンネルを新たに作り寄り「再生リスト」の方が便利かと思います。
順番は登録の古い順になっているかと思いますので、再生リストの名前(左上)をクリックし、=をドラックするか、並び替えで新しい順などに変更すると、チャンネルのホーム画面を自分の思い通りに並べることができます。人気順にも並び替えができます。
My LABISTS ET4ですが USB経由でプリントしようとするとドライバが必要になります。
付属のSDカードには実はドライバが含まれているのですが、なんとMacOSのセキュリティ強化でシステム領域にデータを書き込めなくなったので、付属のドライバはインストールできません。
ダメ元で、LABISTSのコンタクトにメールしてみると、ドライバのURLを送ってくれました。
https://sparks.gogo.co.nz/ch340.html
どうやらArduinoコンパチブルボードで多く使われているCH340というUSB接続用チップの汎用ドライバでいいようです。
これをMacにインストールして再起動後、Fusion360からCuraを起動して、Print Via USBを選択すると、なんとメニュー関係なく印刷することができました。
しかしですねぇ。あまりうまくいかないっすよ。
いろいろ調べてみると、OEMっぽいですね。これ。
もともとの機種はANet ET4ってやつみたいです。この機種で緑のパーツがオレンジになっていて、液晶もオレンジみたいですが、ほぼ同じものみたいで、ANetの方はバージョンアップを頻繁にしていたり、オープンソースにしていたり、モータのドライバーを新しいも機種を出していたりという感じです。
そのため、静音用のANet ET4のマザーを取り付けると動くみたいですね。
ただ、ファームウェアはそのまま入れていいかわかりません。LABISTS社が新ファームをだしてくれればいいのですが、そもそもファームページがありません。
最新ファームくれといってもくれないので、おそらく作るだけの力量がないのでしょう。
LABISTSユーザではマザー交換した人はみかけましたが、ファームウェアアップデートした人はみかけません。なぜそういうことをいっているのかというと、現行ファームでは、OctPrintというWifi/USB接続のソフトが動かないという情報があります。
USB接続がうまくいかない理由はそんなところにあるようです。
最近寒い日が続くなか、日本の家屋の窓の断熱性能が弱いため、二重ガラスになっている窓であってもアルミサッシからくる冷たさでずいぶんと部屋が寒くなる原因になっていることがわかってきました。
そこで窓からくる寒さを少しでも和らげようと、窓を1つ潰して余っていたロールスクリーンをとりつけようと思い立ちました。
しかし、前ついていた窓とはずいぶんとサイズが違うので、自分でサイズ変更を試みることにしました。