2015年5月31日日曜日

コマったコマった(BORG60ED コマ収差補正は高額)

M57撮影時のAPS-C全面の写真。

Canon EF2xエクステンダーを使ってるとは言え、周辺画像が伸びてしまっています。コマ収差ですね。エステンダーの影響も考えられなくもないですが、より広域を対象に撮影するならばコマ収差対応が必要す。

しかしBORG60ED対応のフラットナー/レデューサはこの値段になっちゃってますよ。

マルチフラットナー1.08×DG【7108】40,937yen http://www.tomytec.co.jp/borg/products/partsDetail/summary/438

マルチレデューサー0.7×DGT【7870】56,365yen
http://www.tomytec.co.jp/borg/products/partsDetail/summary/441

高杉晋作。


あとM57のような小さな天体への対応では、ガイド性能や焦点距離などの問題も。

DeepSkyを狙うのに、セレストロンC5でのレデューサF6.5 950mmを前提とした場合必要なガイド性能は、同様な機材で15分ガイドを基本としていた人がいたので、15分ガイド。15分のノータッチガイドは無理なので、オートガイド導入が不可欠。
http://darknebula.littlestar.jp/WordPress/?tag=c5&paged=2

C5+オートガイドを導入したとして、それでも成功するかどうかが問題。セレストロンC5を導入した人は1年そこそこの運用で次の機材に乗り換えています。


スカイメモS架台での長焦点は諦めるとして、撮像素子の高感度・高画素(高密度)化を前提として、高性能の単焦点で撮影ののちトリミングという線も考えられます。このダウンサイジング路線は、あまり誰もやっていない感じです。この場合、WOStar71さんの影もちらほら。

M57がその前哨戦だったんすけど、アンダーサンプリングでうまくいかなさそうな悪寒も... WOStar71はBORG60EDとほぼ同じ焦点距離なので、EF2xエクステンダーで拡大しても同じ拡大率。結果、M57クラスの天体のアンダーサンプリング感は変わらない...うむむ。

したがってWOStar71を導入しても、より高画素(高密度)の撮像素子が必要。え、X-T1カッタバカリナンデスケド......仮に高画素(高密度)撮像素子を導入したとして、こんどは71mmの解像度限界も。そうすると80mm,90mmクラスの導入が必要となり...

そうなるとスカイメモSではもはやガイド性能が足りなくなり.... 架台を変え、AOも必要となり..

以下繰り返す。

WOStar71かなぁ。

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