2015年3月11日水曜日

自転車用CO2インフレータ(空気入れ)を買ってみた。

昨年越谷のショッピングモールまで自転車で行った際に初パンクを経験したことから、パンク時の準備を進めています。

というのも、ハンドポンプはあまり使えず、越谷ショッピングモール内のサイクリーで空気入れを借りたという状況でしたのでCO2カートリッジポンプ LF0103を購入してみました。


しかし使い方が非常にわかりずらかった。

まずケースの取っ手のネジを緩め、CO2カートリッジを取り出し、細い方を上にして再びネジを絞めるとカートリッジに穴が空きセット完了のようです。

次に、仏式か米式かの選択です。キャップは仏式の方についておりデフォルトが仏式のようですが、米式にする場合は赤いフタを下にスライドします。

これが仏式

次が米式です。

次に口金にさした後で固定レバーを上にあげます。

ここのインターフェースは考えたようで、次にロックを外すのですが、ロックボタンは口金への固定レバーをあげないと動かせない形になっており、必然的に順序性をもたせた配置になっています。

ということで次にロックをはずします。何のロックかというとCO2の吹き出しレバーのロックになります。

そしてレバーを引きCO2の吹き出し開始。という感じです。

何故この商品を選んだかというと、一気にCO2を吐き出すとボンベの表面が凍ってしまうという減少があるようで、評判のいいこちらにしてみました。

   



あとはタイヤが裂ける場合もあるようですのでタイヤ用のパッチも購入しました。

こんな感じでタイヤの裏に貼るようです。


こればっかりはお世話になりたくないですが、タイヤが避けると数十キロを歩かざるを得なるため致し方ないかなぁという感じ、

    

ということで何かいろいろ買ってやる気まんまん・・・・というかモチベーション維持のため購入(物欲ともいう)してみました。


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